DX・働き方改革

「CZUR Shine(シーザーシャイン)」レビュー!最新スキャナーでONもOFFもスマートにペーパーレス化!

CZURshineタイトル

こんにちは、赤虎です。

 

最近は、働き方改革とか、DXとか、ONでもOFFでも”効率を上げること”に対する意識や取り組みが求められるようになってきたと強く感じます。

なかでも、環境問題や地球温暖化への意識の高まりもあって「紙の電子化=ペーパーレス」への取り組みは全ての人や企業が避けては通れなくなってきています。

 

そんな時代にピッタリなスマートにペーパーレスを実現する最新ガジェットを、今回特別に先行レビューする機会を頂きました。

 

ご紹介するCZUR社のスマートスキャナー「CZUR Shine」は、アメリカ大手のクラウドファンディングサイトである「Indiegogo」では、既に3億円を集めたメガプロジェクトとなっています。

 

INDIEGOGO

 

また、2020年8月末からは日本最大のクラウドファンディングサイト「MAKUAKE」でのプロジェクトも開始されており、既に目標額に対して7,000%以上、3,500万円を超える支持を集めています。

 

MAKUAKE

 

今回の記事では、最新のスマートスキャナー「CZUR Shine」を実際に使ってみたレビューに加え、便利な使い方について提案していきたいと思います。

 

赤虎
赤虎
ハッキリ言って、よくできた製品です( *´艸`)

 

スマートスキャナー「CZUR Shine」製品概要

CZUR Shine

CZUR社のスキャナー製品はそのソフトウェアの優秀さと使い心地の良さを高く評価され、世界で全シリーズ累計20万台以上をリリース。国内でも一般企業を含め200を超える公的機関や公共機関、教育機関等で幅広く採用されています。

 

今回リリースされる「CZUR Shine」は要求の厳しいヘビーユーザーに鍛えられたCZUR社の高性能スキャナーをよりコンパクトに、幅広いユーザーにも利用できるように新たに開発した製品です。

 

私の本業でもクライアントの「紙文書の電子化」というニーズは多いので、様々なスキャナーを実際に比較していますが、スキャナーは「ソフトウェアが命」と言っても過言ではありません。

 

スキャナーを使う目的は、「紙の文書を読み取る」というすごく単純なことです。

単純だからこそ、その使い勝手や性能の良し悪しが際立ってしまう。

実は、使い勝手を左右するのは多くの場合、ソフトウェアなんです。

 

ソフトウェアの作りこみは職人技です。

どれだけ多くの”場数を踏んだか”が出来の良し悪しを大きく左右します。

 

皆さんも、新しいガジェットやアプリでデザインとか色遣いはすごくイケてるのに、使ってみるとなんか使いづらい・・・みたいな経験ありませんか?

 

赤虎
赤虎
見た目は上手に作れても、
本質的な部分は一朝一夕にはいきませんのです(-ω-)/

 

スマートスキャナー「CZUR Shine」おすすめのポイント

CZUR Shine」のおススメのポイントはたくさんありますが、私が特に「CZUR Shine」の強みと感じたポイントを3点紹介します。

 

面倒な設定不要!いつでもどこでも、PCに繋いでボタンを押したら1秒でスキャン!

CZUR Shine」はオーバーヘッドスキャナーと言われるタイプのスキャナーで、フラットヘッドスキャナーと呼ばれる一般的なスキャナーとは異なります。

 

フラットヘッドスキャナ

従来のフラットヘッドスキャナーでは避けて通れなかった「きれいにセットする手間」「ずれないように蓋を閉めてスキャンボタンを押す」「取り込んだデータをPCで加工」などの手間を省くことができます。

PCにつなぎ、マットの上に置いてボタンを押すだけで本や雑誌に限らず、書類から複数枚の名刺まで全てワンタッチでデジタル化できます。

 

 

スキャンの難しい本なども、裁断することなく簡単に読み取り!

マットの上に広げて載せる

従来のスキャナーでは、本や、教科書・参考書などはスキャンしたくても、ページの内側がなかなか上手にスキャンできなかったり、ということがありました。

CZUR Shine」は、見開きページ湾曲補正を含む、ソフトウェアの自動補正機能が豊富で、スキャン後の加工作業がほぼ必要ありません。

 

自動補正機能

ソフトウェアが見開きページを開いた際の歪みを認識し、スキャン画像を自動的に平坦化裁断せずに厚みのある本もキレイにスキャンすることができます。

 

OCR技術で編集可能なデータにできる

OCR

OCR(オー・シー・アール=Optical character recognition=光学的文字認識)とは、活字の文書の画像を文字コードの列に変換する技術のこと。

通常、スキャナで読み取ったデータは画像データとして認識されるので、そのままテキストデータとしてワープロで修正したりすることはできません。

OCR技術を活用することで、読み取った画像の文字部分をテキストデータとして扱うことができるようになるため、ワープロソフトで編集したりできるようになります。

 

スマートスキャナー「CZUR Shine」の外観・スペック

同梱物一式

CZUR Shine」のパッケージには以下のものが同梱されています。

※USB給電なので、電源ケーブルは付属されていません。

同梱物

 

同梱物
  • 本体
  • 台座マット(A3+サイズ)
  • フットボタン(ケーブル長約1.9m)
  • 指サック(2個)
  • USBケーブル(ケーブル長約1.5m)
  • 取扱説明書等

 

外観・サイズ・対応フォーマットなど

CZUR Shine」の外観・スペックは以下の通りです。

 

ブラックでまとめられた本体はデスクにも違和感なくフィットします。

本体

 

読み取り部はLEDライト内蔵で、周囲の環境に左右されない安定した読み取りを実現します。

LED内蔵

 

折りたたむとコンパクトなサイズにまとまる本体は、モバイルシーンでの活躍を予感させます。

折り畳み

 

 

「CZUR Shine」のスペック
  • 重量:約1kg
  • サイズ:底面(幅)157.9mm×(奥行)116.9mm/(高さ≦A4)334.9mm、(高さ≦A3)409.4mm
  • センサー:CMOS
  • 画素数:1,300万画素
  • 解像度:4,160×3,120
  • スキャンサイズ:≦A3
  • スキャン速度:≦1秒
  • フォーマット:JPEG
  • カラー:24bits
  • 動画出力形式:MP4(1600*1200、1920*1080)
  • ファイル出力形式:JPG、PDF、Searchable PDF、Word、Excel
  • 対応OS:Windows XP/7/8/10(32bit/64bit)、macOS 10/11以上

 

スマートスキャナー「CZUR Shine」の操作アプリ

CZUR Shine」は、直感的に操作できるアプリでコントロールします。

ソフトウェアは約3カ月に一回以上アップデートを実施され、機能追加や改良が入ります。また、ソフトウェアはすべて日本語に対応しており、操作マニュアルも付属します。

アプリtop画面アプリのトップ画面(編集画面)

 

操作アプリの使い方

簡単に、アプリの使い方と主な機能を紹介します。

まず、取り込みたい文書などをマットの上に置いてスキャンします。スキャンはフットペダルを使うか、スキャン画面右下のスキャンアイコンをクリックします。

本をスキャンする時など、両手がふさがっていてもフットペダルを使えばラクにスキャンが可能です。

スキャンするところ

マットの上に置くときは、多少雑に置いてもソフトウエアで補正してくれます。

 

スキャン画面スキャン画面(取り込み画面)

 

画面右下の黒い丸のアイコンがスキャンアイコンです。

スキャンが終わったら、スキャン画面右上の「戻る」をクリックするとトップ画面(編集画面)に戻ってスキャンした画像の編集ができます。

 

操作アプリの主な編集機能

以下の機能をはじめとする必要十分な機能が備わっています。

  • カラーモード:カラー、白黒、グレースケールなどが選択できます。
  • 回転する:取り込んだ画像を正しい向きに修正します。
  • 切断:画像の必要な部分をトリミングできます。
  • ウォーターマーク:「Do Not Copy」「Confidential」などのウォーターマークを入れられます。
  • エクスポート:OCR、PDFなど形式を指定してエクスポートできます。
  • ボックスセレクト:画像の中で不要な部分を切り取ったりできます。

 

赤虎
赤虎
シンプルかつ、わかりやすいレイアウトになっているので初めて使うときでも迷うことはないと思います!

 

スマートスキャナー「CZUR Shine」便利な使い方の提案

スマートスキャナー「CZUR Shine」の便利な使い方のアイディアをいくつか提案します。

個人で利用する場合と、副業や仕事で利用するケースを合わせて3つの用途の提案です。

 

【勉強を頑張る人へ】苦手な問題をスキャンして「じぶん問題集」づくり

まずは、我が家の子供たちにも喜ばれそうな「CZUR Shine」の活用方法。

ワークや問題集など、定期試験の前などに何度も繰り返して問題を解いているとそのうち回答を覚えてしまったりすることがあります。

CZURShine」を使えば教科書や参考書などをスキャンするだけではなく、OCR機能を使って複数のワークや問題集のデータを組み合わせることで、「じぶん問題集」を作ることができますので、マンネリ化せず常に新鮮な気持ちで問題を解くことができます。

 

赤虎
赤虎
学校の先生も、これでテスト問題作ったら少しは働き方改革になるんじゃないですかね…(´っ・ω・)っ

 

【副業を始めた方へ】契約書、領収書などの電子化&クラウド化

CZUR Shine」副業を始めた方の契約書や証憑類の管理にも向いています。

製本テープなどで綴じられた契約書をきれいにスキャンするのは難しいですし、たくさん出てくる領収書などの証憑類も一つ一つスキャンして保存するのは面倒な作業が伴います。

 

CZUR Shine」の「見開きページ湾曲補正機能」、「複数対象個別認識機能」を使って、スマートにスキャンした後は、クラウドストレージに保存していつでもどこでもアクセスできるようにしましょう。

 

クラウドストレージ比較タイトル
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【在宅医療・介護の関係者の方へ】紙文書の電子化・保険証確認の効率化

医療の書類

今でも紙の書類が中心の医療や介護の世界。

私のクライアントにも医療関係は多いのですが、紙文書の電子化は永遠のテーマです。

 

特に、患者宅に訪問して医療サービスを提供する在宅医療、在宅介護の現場では病院と違って設備が限られているため、コンパクトで携帯性に優れたCZUR Shine」が活躍します。

 

紹介状や各種の指示書、報告書などの文書の電子化のみならず、定期的に必要となる患者宅での保険証確認や医療証の確認のケースでは「デスクライト付き」かつ「表裏統合機能」のある「CZUR Shine」なら安定した画質で効率良く、電子化を実現できます。

 

スマートスキャナー「CZUR Shine」まとめ

最後に、スマートスキャナー「CZUR Shine」のポイントについてまとめます。

CZUR Shine」は要求の厳しいヘビーユーザーに鍛えられた、CZUR社のソフトウェアとコンパクトなハードウェアにより、今まで以上に広いユーザー層が使える製品に仕上がっています。

 

「CZUR Shine」のおすすめポイント
  • 携帯性に優れたコンパクトなハードウェア
  • 面倒な設定不要ですぐに使い始められる手軽さ
  • 従来のスキャナーの課題だった、様々な運用時の手間を省いて効率化
  • ソフトウェアの自動補正機能が豊富で、スキャン後の加工作業がほぼ不要
  • OCR技術で編集可能なデータに変換

 

最後に2つだけ、今後に期待すること!

◆今後への期待その1
CZUR Shine」がスマホやタブレットとBluetoothでつながってくれたら、モバイルシーンでさらに活躍の幅が広がりそうに感じました。

特に、昨今のビジネスシーンではモバイル環境での業務も増え、コンパクトなスマホやタブレットの活躍の場が広がっているということもあり、期待したいところですね。

◆今後への期待その2
持ち運んで使用することも多い製品なので、本体(棒状の部分)がコンパクトになる(ヒンジ部分で折れ曲がって棒状になる)とはいえ、底面がそれなりに出っ張ってしまって持ち運びしずらく感じました。

底の部分が外れるような仕様になっていたらもっと携帯性が向上すると思います。

本体部を持って持ち上げるときに、伸縮する部分が本体の最下部にあるため、持ち上げた時に本体が伸びてしまいます。真ん中あたりが伸縮すると持ち運びしやすいかもしれませんね。

 

赤虎
赤虎
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

ABOUT ME
赤虎めだか
こんにちは。【赤虎めだか】です。 よろしくお願いします。 ・アラフィフ(男) ・うお座のB型 ・職業:業務コンサルタント ・副業で太陽光発電所を2基 ・インデックス投資、米国株投資を実践 ・趣味はめだかのブリーディングと焼き物(食器)集め