株式・インデックス投資

【NIO・XPEV・LI】楽天証券で買える中国EV銘柄3選〜中国の経済成長に期待を寄せて~

中国EVメーカータイトル

こんにちは、赤虎です。

 

私はインデックス投資を2008年から実践していますが、最近では投資額全体の2割~3割程度を「趣味の投資」として米国株を中心とした個別株への投資に取り組んでいます。

 

赤虎
赤虎
肩の力を抜いての投資も
楽しいものですよ!

 

さて、振り返って足元の状況ですが、目下の最大のイベントである米国大統領選挙は(バイデン氏が勝利宣言を出したものの)各地で訴訟が提起されるなど長期化するリスクも出てきました。

 

しかしながら、市場は既にそんなことも織り込んでいるかの如く、先週の米国株の指数はNYダウが+5.2%、S&P500が+6.0%、NASDAQが+8.6%と大きく上昇しました。(出所:bloomberg

 

今回の上昇で、私の「趣味の投資先」の中でも地合いの良さに引っ張られて大きく値を上げたものと、そうでないものがあります。特に大きく上昇したのが、EV、それも中国に本拠を置くEVの銘柄でした。

 

今回の記事では、私も使っている楽天証券で買える目下絶好調中国のEV関連銘柄を3つ紹介します。

 

「趣味の投資」を楽しむ方の参考になればうれしいです。

 

こんな人に読んでほしい
  • 趣味の投資を楽しんでいる方
  • 楽天証券に口座を持っている方
  • 米国株投資をしている方
  • 中国関連の銘柄に興味がある方

 

赤虎
赤虎
では、行ってみよー(-ω-)/

 

中国株式市場の地合い

近年成長著しい中国は、コロナ禍からの回復が最も早い国の一つと言われています。

もちろん、世界の他の国と同じようにコロナウィルスの影響で中国も大きなダメージを受けましたが、その後の株価の上昇やIPO(新規株式公開)によって過去最高ペースで「ビリオネア」が誕生していると報じられる(2020年10月20日・ロイター)など、勢いよく経済が回復してきているように見えます。

 

投資家にとって、「勢いのある地合いに乗る」というのは必勝法の一つでもありますし、「趣味の投資先」として中国はとても魅力的に見えます。

 

今回紹介するEV銘柄以外にも、特に最近ではeコマース関連銘柄(JD.com(ティッカー:JD)ピンドュオドュオ(ティッカー:PDD))やネットワークインフラ(21ヴィアネット・グループ(ティッカー:VNET))など、優良な投資先があるように感じています。

 

中国の自動車市場

中国の道路

初めに、中国国内の自動車市場の状況について簡単にまとめます。

 

2019年の中国自動車市場はダウントレンドだった

中国は今や世界最大の自動車市場となっており、2019年の販売台数(乗用車)は前年比8.2%減となったものの約2,144万台でした(JETROビジネス短信・2020年1月17日)。

 

また、新エネルギー車(電気自動車(EV)+プラグインハイブリッド車(PHV)+燃料電池車)の販売台数は前年比4.0%減の120万6,000台となっています。(JETROビジネス短信・2020年1月23日

 

実は、2つの記事の日付時点、つまり2020年初の段階では米中貿易摩擦、環境基準の強化、新エネルギー車補助金の削減などが影響して中国国内の自動車市場は減少トレンドとなっていました。

 

EVについても販売台数は前年比でマイナスの状態。当時既にNYSEに上場していた「蔚来汽車(ティッカー:NIO)」の株価も2020年1月2日時点ではわずか$3.71でした。

 

2020年に入って中国自動車市場に吹いた追い風

しかしながら、中国自動車工業協会の統計にも示されているように2020年に入ってから、1月~3月はコロナの影響もあり大幅に落ち込んだものの、4月以降の自動車販売台数は2019年を上回る状態が続いています。

 

中国自動車販売台数出典:中国自動車協会のデータより作成

 

特に5月以降は対前年比で2ケタの販売増が継続しており、2020年10月13日に発表された2020年9月の自動車販売台数も前年同月比12.8%増の256万5000台、新エネルギー車も67.7%増の13万8000台となり、EV補助金政策の延長(2022年まで)や各地での消費促進策もあり強い追い風が吹いています。

 

さらに、中国政府は2025年までに自動車販売台数の5分の1をEVにするという目標を掲げていて、今後もEVメーカーには強い支援の追い風が継続していくものと思われます。

 

こういった強い中国国内の地合いに後押しされて、中国EVメーカーの株式の魅力は輝きを増してきています。ちなみに、2020年初ではわずか$3.71だったNIOの2020年11月6日の終値は$41.63に爆上げしています。

 

わずか11ヶ月で11.2倍!!!!
まりん
まりん

 

赤虎
赤虎
それでは、個別の銘柄について
紹介していきます(‘ω’)

 

楽天証券で買える中国EVメーカー3選

今回紹介する3つの銘柄は、いずれも私がウォッチしている銘柄で楽天証券の口座で米国株として取引が可能です。

 

上海蔚来汽車【ニオ】(ティッカー:NIO)

上海蔚来汽車【ニオ】(ティッカー:NIO)は「中国のテスラ」と呼ばれることもあるプレミアムEVメーカーです。

NIOは2018年9月にニューヨークに上場したのち、発火事故や中国政府の補助金削減でリストラをするなど苦しい状態が続いていました。

しかしながら、2020年に入り営業赤字が減少し、2020年4-6月期の納車台数が過去最高となるなど強い追い風を受けて業績が急回復しています。

2020年11月6日には、時価総額で米GMを上回りました。

 

今後に強い期待が持てる中国EVメーカーのトップランナーです。

企業名上海蔚来汽車【ニオ】
市場NYSE(ティッカー:NIO)
ホームページhttp://www.nio.com/
2020年11月6日終値41.6300US$
年初来リターン935.57%

データ:bloomberg(2020/11/8現在)

 

NIOチャート出典:Trading View

 

小鵬汽車【シャオペン】(ティッカー:XPEV)

小鵬汽車【Xpeng,シャオペン】はアリババやシャオミが出資する中国のEVスタートアップです。2020年8月27日にニューヨーク市場に上場しました。

 

G3(SUV)、P7(4ドアセダン)の2タイプのEVを生産しています。

2020年第3四半期の出荷台数は8,578台となっています。

 

企業名小鵬汽車【シャオペン】
市場NYSE(ティッカー:XPEV)
ホームページhttps://www.xiaopeng.com
2020年11月6日終値34.8100US$
上場来リターン232.06%

データ:bloomberg(2020/11/8現在)

 

XPEVチャート出典:Trading View

 

理想汽車【リー・オート】(ティッカー:LI)

理想汽車【リー・オート】はTikTokの運営元であるバイトダンスなどが出資する中国のEVスタートアップです。2020年7月30日に米ナスダック市場に上場しました。

 

6人乗りのSUV「Li ONE」を生産・販売しています。

LIのEVが他のEVメーカーと違う点は、電気、またはガソリンエンジンのどちらでも駆動できる「EREV」を専門としている点。

中国では、まだEV充電ステーションの整備がくまなく整っているとは言い難く、ハイブリッドエンジンはそういった現状を踏まえた現実的な選択肢と言えるかもしれません。

 

企業名理想汽車【リー・オート】
市場NASDAQ(ティッカー:LI)
ホームページhttps://www.lixiang.com
2020年11月6日終値26.4600US$
上場来リターン165.38%

データ:bloomberg(2020/11/8現在)

 

LIチャート出典:Trading View

 

まとめ:中国のEV銘柄は投資先として魅力的に見える

今回の記事では、今後に向けて大きな期待が持てる中国のEVメーカー3社について紹介しました。

 

個人的には日本の自動車メーカーも中国の市場で、大きくビジネスを拡大してもらいたいという気持ちはありますが、国内市場の強さと、強い国の後押しもあって今後も中国のEVメーカーにとっては良い地合いが続くのではないかと思っています。

 

今回の記事が「趣味の投資」を楽しむ方の参考になれば幸いです。

 

赤虎
赤虎
最後まで読んでいただきありがとうございました!

&投資は自己責任でお願いします!

 

ではまた(-ω-)/

 

 

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ABOUT ME
赤虎めだか
こんにちは。【赤虎めだか】です。 よろしくお願いします。 ・アラフィフ(男) ・うお座のB型 ・職業:業務コンサルタント ・副業で太陽光発電所を2基 ・インデックス投資、米国株投資を実践 ・趣味はめだかのブリーディングと焼き物(食器)集め